10月10日　「leafer's Cup 1st in Mutius」(木下)

後期一発目は木下の単独企画。決勝に1回生が２人も進出するなどフレッシュな活躍がみられた。

ペーパー1位　吉原

優勝　吉原

決勝進出　宮原、吉原、長野、中本

 

10月17日　「来週もやる元気はなさそう杯」(宮原)

大4宮原が主催する「白鹿杯」の未使用と追加問題を使った企画。景品で素スコーンが手渡された。

ペーパー1位　吉原

優勝　中道

決勝進出　中道、吉原、木下

 

10月24日　「This Is The Frontier」(津村・鈴木(哲))

1週間前に突如決まった企画。主催の津村・鈴木(哲)は急遽ありがとうございます。

ペーパー1位　竹中

優勝　吉原

決勝進出　高野、吉原、木下

 

10月31日　「蒲焼き杯3」(高野・竹中)

今回で3回目を迎えた蒲焼き杯。高野・竹中のクセの強い問題群に会員は悪戦苦闘した。

ペーパー1位　興梠

優勝　木戸

決勝進出　中江、片山、木戸、興梠、中道、古巻、鈴木(幸)、吉原、木下、曽和、長野、宮下

 

11月7日　「脱フリーライダー杯」(上木)

3回生・上木の初企画。ペーパーでは個性的な問題が出題された。

ペーパー1位　吉原

優勝　宮原

決勝進出　宮原、竹中、吉原、長野

 

11月14日　「文は剣よりも強し」(吉原・長野)

文学部の先輩後輩である二人の共同企画。吉原がボタン係の意地を見せ、5回生の中江を腕相撲で圧倒した。

ペーパー1位　中江

優勝　中江

決勝進出　櫻本、中江、宮原、片山

 

11月28日　「お願いします杯」(新宅・篠原)

予習以外の得点表示がエクセルでなされる、長文パートが導入されるなど意欲的な内容だった。

ペーパー1位　中道

優勝　吉原

決勝進出　中江、宮原、片山、中道、吉原

 

12月5日　「第１回ベンゾール杯」(鈴木幸)

abcを意識して考えられた問題群が展開された。

ペーパー1位　片山

優勝　片山

決勝進出　中江、片山、高野

 

12月12日　「今日は7時半に起きました杯」(片山・中本)

木曜企画寝ブッチ経験者による素晴らしい問題群の企画だった。

ペーパー1位　吉原

優勝　中江

決勝進出　中江、竹中、中道、吉原

 

12月19日　「天王町杯」　(鳥井・興梠)

予選が2部屋に分けて行われた。一発逆転の可能な最終予選では激しい戦いが繰り広げられた。

ペーパー1位　吉原

優勝　片山

決勝進出　中江、宮原、片山、高野、吉原

 

12月26日　「ねじまき杯5」(高野)

2019年最後は青問の企画で締めとなった。

優勝 折井　2位 中江　3位 渡邉　4位 吉原　5位 宮原

 

1月9日　「オタクじゃないです杯」(宮原・坂本)

3Rではペアを組むコースや女子力問題でボーナスのあるコースなど、多彩なルールが用意された。

ペーパー1位　中道

優勝 中道　2位 木下　3位 中江　4位 木戸

 

1月14日　「松竹梅賞」(古巻・谷畑・宮下)

予習問題のラウンドで企画者と対決になり、宮下が一瞬で勝ち抜けていった。

優勝 高野　2位 宮原　3位 片山